個人的な本を読むときの心得 読書についてメモ書きの重要さ

今回は個人的に本の読み方について心得ていることや、これから実践してみようと思っていることをまとめていきます。本というものは”今”現在の自分の考え方、捉え方で同じ本でも受ける影響は大きく異なってくると感じています。どういうことかと言うと、子供の頃授業や読書の時間などで「走れメロス」など「スイミー」を読んで思った事と、20年30年後に読んだいまとは、メロスが抱いていた思い「感情の汲み取り方」が変わってくるからです。それは人生の中で学んだ経験、苦労や悲しみを乗り越えたからこそ生まれるモノの見方だと思います。

小説以外でもいま何を学びたいか、何を知りたいか”今の自分”に合った本と出合うことで心も知識も育まれると思っています。

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本の苦手意識を変えてみよう

僕は本を子供のころからずっと読んできたわけではありません。だからこそ普段読まない人が一番最初にぶつかるであろう苦手意識にすごく共感を覚えます。

  • 漢字がわからない
  • ページをめくるのが嫌
  • 本って堅苦しい

漢字を読むことが難しいと考えている人は普段あまり文字を読む習慣がない人にあるかと思います。また初めからいまの自分に合わない難しい本を選んでいるかもしれません

文章の中の漢字は前後の言葉を理解していると漢字の雰囲気から読み解くことができます。人との会話を例にニュアンス・雰囲気=共通意識さえ互いに理解できていればそこまでずれた展開にはならないと思います。わからない事が恥ずかしいと思えたなら学び慣れていけばいいのです。

ページをめくるのが嫌、本を苦手とする意見でこのページをめくるのが億劫って人が多いことに驚きました。あのイチロー(メジャーリーガー)も本を読まない理由にこのことを述べていましたが(あまり遠くない過去に話していました)、いまはスマートフォンやパソコンでAmazon Kindleのアプリを利用することでタップまたはクリックでページをめくることもできます。

本って堅苦しい苦手意識はこの固定概念が多いようです。それは授業などから湧き出る過去の思いかもしれません、本を読むきっかけはなんでも構わないと思います。ある著名人の自伝本、映画・音楽等の制作秘話などそこから自分のもっと知りたいと思った分野に焦点を合わせてこんなことを読んで・調べてみようと。そこから理解できる・共感できることを本を通じて感じることが一歩かもしれませんし導入は人それぞれ異なると思います。

芸人ダウンタウン松本人志のラジオでの発言で「自分が出した本にサインを書いてほしい!と頼まれたときは多少急いでても書いてしまうなぁ」とつぶやいていました。書いた本人は思い入れのある本を購入してもらい読んでもらえた恩返しとして普段より対応が丁寧になることを語っていました。

それだけ多くの著者は自分の考えを深く、どう伝えようと必死になって考えられたのが本なのです。だからこそ面白く・心が動くものだと思っています。

今の自分に合った本を探してみる

興味をもっている分野の本を複数と見てみること。興味を持ち始めて「これだ!と思った本が合わなかった」なんてことは誰でもあることです。

本の内容で一番重要なのは情報(内容)です。当たり前といえば当たり前なんですが、その本がいまの自分にとって難しすぎたり、簡単すぎると読むことに苦痛を感じます。

普段から本読んでる方の一般的な読書に対する思いは「半分は理解できている」本を選んでいる傾向があるようで、残りの半分をどう理解するか考えて蓄えることをポイントとして重要視しています。

時に挑戦的な考えで興味のある難しい本を読んでみることも大切だと思います。冒頭でも書きました、その時に理解できなくても後々になって気づく事があるので、また別日に読み直してみると理解できることがあると思います。その時の精神的な理由、集中力や心境さまざまな原因で「難しい、本を読むことに向いてない」と決めつけてせっかく持った「興味」を無にすることはもったいないことです。

その本から何を学ぶか考えてみる

このポイントはインプットアウトプットの部分になり、下の段落「本を読んだときの感想を書き留める」と合わせて読んでもらえると嬉しいです。

興味を持ち”いまの自分に”合う本を発見し、面白いと読み終えた本に出合たとき感動すら覚える感情が沸き起こります。

例で「この本で私の人生はガラリと変わった」「生きる勇気を教えてもらった」

このような感想を述べる人がいます。この事は僕も本当だと思います、そして僕も人生の歩み方・考え方の根本は本に学んできたと自信を持って言えます。これまでの人生の過程と照らし合わせたとき「こんな考えを持つことで楽しく過ごせるんだ」自分の視点を変えるだけで世界が変わりました。

なぜ世界が変わるかというと、多くの人は主観や断片的な視野で見る人が多く、周りとの意見から外れることをおそれています。何かの組織学校や職場の環境での協調性はもちろん大切な事ですが、流されない本質的な意思・思考をきちんと持ってる人は強く、傍から見たら若干ずれてみえますが人間的に面白く魅力的なことに気づいたからです。

少々話がずれましたがその対象の本を読むときに何をポイントで得たいのか、またはどんな思いでその本を読もうと思ったのか事前に目的意識をメモなどに書いておくと、何冊も読んだ後にも読んだその当時のことが蘇ってきます。ここは大切な事で面白いと学んだことをぼんやりとまたは全然思い出せないと次に生かせないことになってしまいます。

本を読んだ感想、気づいた事をその場で書き留める

本を読んでる最中ここ文章に共感した、気づけたということがあります。思った事をメモ帳などに書くという行為はとても大切で、ただ共感した文章を書くだけでなく「なにを思ったか」「なぜそう感じたのか」を「未来のメモをみた自分向けて」説明するように書くことがアウトプットになります。アウトプットは書くだけではなく人に説明することでもできるので人に説明することも一つの手です。

慣れないうちは思ったらすぐにメモ書きをすることです。内容を覚えても「どうしてそう思ったのか」「なぜ共感したのか」一番心が動いたときの気持ちを大切にしましょう。

メモをすること

  1. なぜその本を読むことになったのか
  2. なんでその本の内容に共感・気づけたのか
  3. 最後にその本から得たことを自分なりにまとめてみる

2.の気づいた文章を振り返るのに「何ページの何行目」かを書いておくと振り返りやすいかと思います。

さいごにまとめ

今回は本に対する思いについて書いていきました。誤解されやすい点で本を読むことが偉いなどといった考えもなく感覚としてはスマートフォンで記事を読んでいる事と変わりません。本を書いている著者がどのような思いで書いたのかその気持ちを汲み取るように、また共感したときの感動が少しでも伝わって本を読むきっかけになって何かそこから感じるものが見つかったら僕は嬉しいです。

大事なことはいまの”自分にあった本”を選ぶこと。なぜその本を読もうと思ったのか、どの部分に共感し心が動いたのかメモなりアウトプットする習慣の大切さについてでした。

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