目次が導入されているサイトは、一目で見出し全体がわかり「このページはこんな内容が記されている」と理解できます。Table of Contents Plusを利用して、訪問ユーザーの知りたい情報箇所へすぐさま誘導できることでユーザビリティ向上へと繋がります。
スポンサーリンク
Table of Contents Plusとは
Word Pressのプラグイン、有効化することで簡単に目次の位置や表示条件など設定が可能。
外観は数種類あり横幅、回り込み、文字サイズもお手軽に変更ができます。
自動的に長いページ(およびカスタムポストタイプ)のためのコンテンツ(TOC)の文脈特定のインデックスやテーブルを作成する強力な、まだユーザーフレンドリーなプラグイン。
プラグイン インストールから有効化
- WordPress画面 プラグインの中から新規追加
- Table of Contents Plusプラグインをアップロードまたはキーワード検索
- 今すぐインストール後「有効化」をクリック
- 「有効」と表示が変わりインストールと有効化が完了
Table of Contents Plusの設定方法
初期設定でも十分使えますが、当サイトで変更している設定をご紹介します。
表示条件:3つ以上があるときに設定
見出しテキスト:デフォルトでは英語で表記されているので「目次」「表示」「非表示」に設定
外観は特に変更はしてません。
Table of Contents Plusを使った感想
サイトに目次があるだけでデザインが栄え、Word Pressなら簡単に導入できるので技術者の方に感謝してます。
ほぼほぼ初期設定の状態で使用していますが、横幅相対を変更してみようかなと思いました。