WordPressを利用していてデザインの参考にしたいウェブサイトをまとめてみました。数々のアイディアや発想力に感服しました。世界的に有名なWebデザイナー中村勇語さんの言葉で”思わずクリックしたくなる”ようなサイト構成や一度見たら忘れないデザインなど、サイトにとって情報(記事)はもちろん大事なことですが+αとして目を引くようなサイト制作を心がけようと今一度考える機会になりました。
参考にしたいWordPressを使ったサイト
沖縄経済新聞
全国・沖縄の経済に関する情報を配信 引用元:沖縄経済新聞
新聞の紙面のようなウェブサイトになっています。新聞のようなデザインをサイトにする発想とても面白いと思いました。
LIG INC.
株式会社LIG(リグ)は東京都台東区上野でウェブ制作を行うクリエイティブ集団です。ホームページ制作、プロモーション、システム開発、Webマーケティング、シェアオフィス運営などをおこなっています。 引用元:LIG INC.
スクロールするとグローバルメニューが上に固定されメニューをマウスオーバーすると記事とアイキャッチ画像が表示されます。わかりやすく、思わずクリックしたくなるような作りになっていて参考にしてみるとセッション継続時間アップが期待できそうです。
GLAM
Glam(グラム)は、ファッション、ビューティ、ライフスタイルなどの女性向け最新トレンド情報をお届けしています。コンセプトは、「日本は
『KAWAII』だけじゃない毎日をファッショナブルに楽しむTOKYO LADY発キュレーションマガジン」 引用元:GLAM
女性をターゲットとしたサイト全体のカラーと大きなスライドショーに惹かれました。フッターは英語表記+色は白黒で統一されているシックなデザインです。
日刊SPA!
週刊SPA!が運営するニュースサイト。雑誌連動はもちろん、Webオリジナルの記事を毎日配信! 引用元:日刊SPA!
全体的に赤色をベースとしています。色彩心理:赤“アドレナリンを分泌し興奮を促す。”に目的を置いているかはわかりませんが、刺激的な印象で目がひかれました。ヘッダーに「トピック」や「特集」などさすが日刊なだけあって情報が盛りだくさんです。
東スポWeb
日本がなんとなく世界に誇るニュースサイト「東スポWeb」から面白いニュースをキュレートしてお送りします。 引用元:東スポWeb
サイト全体が見やすいシンプルなデザイン構成です。特集はスライドショーになっていてグローバルメニューの下にある「速報」の一行もお知らせ機能になり目をひきます。
Refsign Magazine Kyoto
Refsign Magazineでは主にデザイン、アート、ファッション、フォトグラフィ、フード等のクリエイティブな情報を発信するデザインマガジンとして運営していきます。 引用元:Refsign Magazine Kyoto
デザインが全体的に統一感があり、フォントやアイコンの使い分けが参考になりました。
KUAD PRODUCTION
KUAD PRODUCTION 公式サイトです。 引用元:KUAD PRODUCTION
トップページは1カラムで記事ページ(投稿ページ)にはサイドバーが表示されるようになっています。とても個性的なデザイン構成です。
effect
福岡のランアドレスを中心にアドレスにまつわるランナー、アイテム、プレイリストなどを紹介。福岡ランニングスタンダードメディア「effect」。 引用元:effect
大きなスライドショーが印象的なサイトです。全体的に画像を多く取り入れたサイト構成になっています。
トウキョウダンスマガジン
ダンス情報満載!ダンスといえばトウキョウダンスマガジン 引用元:トウキョウダンスマガジン
トップページを開くとHot NEWSスライドショーと最新記事が目に入ります。記事一覧はカテゴリー別タブが配置されていてチェックしたい記事がすぐに見つかるようになっています。
WRECKING CREW ORCHESTRA(レッキンクルーオーケストラ)
日本を代表するダンスアーティスト集団『WRECKING CREW ORCHESTRA(レッキンクルーオーケストラ)』の創造性の高いパフォーマンスは常に人々を驚かせ、 誰も思いつかない斬新な切口はダンスの底無き可能性を示してきた。 引用元:WRECKING CREW ORCHESTRA
D&DEPARTMENT
D&DEPARTMENTは、ロングライフをテーマに、暮らしや観光をデザインの視点で見つめ直します。カリモク60などの家具や雑貨を販売する店舗とカフェを拠点に、各県でコミュニティを形成。デザインを切り口とした観光ガイドも発行。 引用元:D&DEPARTMENT
SOUVENIR FROM TOKYO
国立新美術館のミュージアムショップ スーベニアフロムトーキョーです 引用元:SOUVENIR FROM TOKYO
IID 世田谷ものづくり学校
IID 世田谷ものづくり学校は、廃校となった旧池尻中学校舎を世田谷区から借り受け、再生した複合施設です。「産業振興」 「地域交流」 「観光拠点化」 を活動指針とし、現在は株式会社ものづくり学校が運営しています。デザイナー・クリエイターがオフィスとして活用しているほか、カフェやショップ、ギャラリーの併設、「ものづくり」をテーマにしたワークショップやセミナー、展示を開催し、さまざまな人が交流する場として機能しています。 引用元:IID 世田谷ものづくり学校
ペネトラール オフィシャルサイト
フットボール・フットサルのおもしろさ、楽しさをファッションというフィルターを通して表現する 引用元:ペネトラール オフィシャルサイト
サイバーエージェント・クラウドファンディング
サイバーエージェント•クラウドファンディング-世界を繋ぎたいと思うのならば、世界を繋ぐドアを作らなければならない。 引用元:サイバーエージェント・クラウドファンディング